自律神経失調症から解放しよう!

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自律神経失調症とは?
自律神経失調症とは?



自律神経失調症とは、ストレスや生活習慣などが原因となって
自律神経のバランスに乱れが生じる状態のこと。
体にいろいろな不調や症状がでてしまうのが、自律神経失調症です。

自律神経失調症の場合、病院で検査をしても異常は見つかりにくいです。


自律神経は、
(1)交感神経  (ストレス・活動・緊張の神経)
(2)副交感神経 (リラックス・休息・修復の神経)
の2つが、シーソーのように、交互にはたらいています。


自律神経失調症は、
仕事のし過ぎや人間関係のストレス、
暑い(寒い)環境での仕事や生活、
姿勢の悪さや体のゆがみなどによって、
体や心に緊張が続いた場合に、おこりやすくなります。


緊張によって「副交感神経(リラックス・休息。修復の神経)」がはたらけなくなる。
 ⇒副交感神経が得意とする 「体の修復・疲労回復」 ができない。
 ⇒この状態が長く続き、からだのリズムが乱れてしまう。



疲労回復や修復ができないまま動いているので、
体にも心にも、支障をきたしてしまう。

自律神経失調症はこのような状態です。

体も心もしっかり休ませてあげれば、
自律神経失調症から、元の元気な状態に戻ります。

ほとんどの自律神経失調症は、交感神経がはたらき過ぎているケース。
「体の修復・疲労回復」を得意とする副交感神経を優位にすれば、
自律神経失調症はおさまっていくのです。


次回は 自律神経失調症の症状について紹介します。



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| デビ | 自律神経失調症とは | 11:16 | - | - |
自律神経失調症とは : 女性に多い?自律神経失調症
自律神経失調症は、性別や年齢に関係なく、誰でもなる可能性がありますが、
男性と女性で比べてみると、女性の方が自律神経失調症にかかりやすい
傾向があります。

これは、ホルモン分泌の影響がからんでくるから。


自律神経失調症ホルモンバランスの関係


思春期に初潮をむかえてから更年期に閉経するまでは、
毎月一定のリズムで変化するホルモン分泌の影響を受けて、
女性の月経は起こります。

妊娠、出産よってホルモンのバランスが乱れると、
疲労、イライラ、不安、不眠、涙もろさなどの
マタニティーブルーが、起こりやすくなります。

また、閉経によってホルモンのバランスが乱れると、
疲労感、ほてり、情緒不安定、体調不良などの
更年期障害が、起こりやすくなります。


ホルモン分泌は、脳の中の「視床下部」がコントロール。
この「視床下部」は、自律神経や情動(感情)もコントロールしています。


ですので、ホルモン分泌が乱れると、自律神経のバランスにも乱れが生じて、
自律神経失調症になりやすくなってしまうのです。


40代後半から50代前半の女性は、特に
自律神経失調症に注意!


閉経によるホルモン分泌の変化によって影響を受けやすくなります。

また、子供が社会人となって独立する時期にも重なると、
今までの家族関係が変化し、生きがいだった子供がいなくなる「喪失感」から
自分のこれからを見失ってしまい、自律神経失調症になるケースもあります。


40代後半から50代前半の“男性”も、注意が必要!


管理職となって、仕事もストレスもますます増えてくるのに、
体は、老化傾向が・・・・・。

このタイミングで自律神経失調症になるケースもあります
日頃から、心と体のケアに心がけてくださいネ。


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| デビ | 自律神経失調症とは | 12:37 | - | - |
自律神経失調症とは : 自律神経失調症と心身症のちがい
自律神経失調症は、ノイローゼや人格障害などの病気と思われがちですが、
そういう精神疾患とは違って、ストレス社会に生きる現代人なら、
誰もが自律神経失調症にかかる可能性がある、とても一般的な病気です。

肩こりだって、自律神経の乱れから来ていますからね。

内科にかかる患者さんの30〜40%は、
精神的なストレスが原因で体に症状があらわれています。
中でも自律神経失調症の患者さんが多く、若年化の傾向が。


自律神経失調症心身症のちがい


ストレスが原因で体に症状があらわれると、「心身症かな?」と思う方が多いですが、
自律神経失調症 と 心身症 は同じものではありません。


症状のあらわれる場所

心身症
特定の器官に症状が集中する。
例)十二指腸かいようになった。頭痛が頻繁に起きるようになった。など

自律神経失調症
いろんな器官に症状があらわれる。
例)頭痛がして、便秘や下痢気味で、運動していないのに動悸や汗が出る。など


からだの疾患(症状)のあらわれ方

心身症
明らかに、体に疾患(症状)があらわれる。
例)十二指腸かいようになった。胃かいようになった。など

自律神経失調症
明らかな体の疾患がなく、症状が不安定。
症状があらわれたり、消えたりする。
例)ぐっすり眠れない、疲れやすい、全体的に体がだるい、なんとなく不安。など。


原因は何?

心身症
ストレス(心因)が原因で起きる。

自律神経失調症
ストレス(心因)が原因でも自律神経失調症にはなるが、
ストレスが原因でなくても、自律神経失調症になることがよくある。
例)食生活、睡眠時間、多忙な仕事による慢性疲労、
  長時間のパソコン・テレビ・ゲーム、シャワーだけの生活、
  蛍光灯だけの生活、などの生活習慣や、体のゆがみによる
  筋肉の緊張(血液・リンパ液・神経伝達が流れにくい)など。



この3点が 自律神経失調症と心身症の大きな違い です。


なお、同じ「胃かいよう」でも、
・心身症(ストレスが原因)でなった 「胃かいよう」 もあれば、
・物理的な原因(食事のバランスや暴飲暴食など)でなった 「胃かいよう」 もあります。


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| デビ | 自律神経失調症とは | 14:34 | - | - |
自律神経失調症の症状とは? 体質面 その1
自律神経失調症は病名ではなく、いろいろな症状を総称して
自律神経失調症 と呼んでいます。

自律神経失調症症状は人によってさまざま。
全身のいたるところにあらわれてきます。


自律神経失調症症状

1.疲れやすい

疲れがなかなか取れなかったり、異常に疲れやすかったり。
関節にだるさを感じたり、体にチカラが入らない、と感じることも。


2.めまいやふらつき

周囲がぐるぐる回転しているようなめまいより、
体がふらつくようなめまいの方が、自律神経失調症と関係があります。
立ち上がった瞬間に気が遠くなる感じがしたり、
歩いていてもフワフワと感じる、というのもの自律神経失調症症状です。


3.頭痛

頭痛の原因にはいろんな病気がありますが、
検査をしても原因が特定できない場合、
自律神経失調症からきている可能性が高いです。

頭を締め付けられるような痛みや、肩こり、首のこりを伴う頭痛が
自律神経失調症の症状の特徴です。


4.ひどい肩こり

肩こりも、いろんな病気が原因となって起こりますが、
検査をしても原因が特定できない場合、
自律神経失調症からきている可能性が高いです。

血液の流れが悪くなって、首か方、背中にかけて
パンパンに張ったようにこっているのは、
自律神経のバランスの乱れによるものでしょう。


5.動悸、息切れ

運動しているわけでもないのに、動悸や息切れがする。
これも、原因が特定できないのであれば自律神経失調症からくる
症状かもしれません。


6.ほてり、手足の冷え

顔が異様にほてるのも、自律神経失調症症状の一つ。
逆に、手足が異常に冷たく感じるのも自律神経失調症症状の一つです。
冷え性よりもさらに冷たく感じるのが自律神経失調症の特徴。
血液の流れが悪くなって起きている状態です。



自律神経失調症では、他にもさまざまな症状があらわれます。
それは、次回以降で紹介します。


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| デビ | 自律神経失調症の症状 | 13:32 | - | - |
自律神経失調症の症状とは? 体質面 その2
自律神経失調症は病名ではなく、いろいろな症状を総称して
自律神経失調症と呼んでいます。

自律神経失調症症状は人によってさまざま。
全身のいたるところにあらわれてきます。


前回も、自律神経失調症症状を一部紹介しましたが、
今日はその他の症状を紹介します。


自律神経失調症症状 : 体質面 その2

1.よく眠れない

寝つきが悪い、夜中によく目を覚ます、深い眠りにつけない、昼間に眠くなる。
自律神経失調症による不眠は、
体が疲れているのにぐっすり眠れない、というケースが多く、
一般的なリラックス方法では、なかなか改善されないようです。


2.便秘や下痢

消化器系は自律神経のコントロール下にあり、
精神的な影響をうけやすい器官でもあります。
自律神経が整い、副交感神経がきちんと働けば、
消化器系も正常にはたらきますが、
自律神経が乱れると、便秘が続く、下痢が続く、さらには、
便秘と下痢をくりかえす、といった異常があらわれることがあります。


3.微熱が続く

生理などの理由がなく、検査でも見つからないのに、
37度程度の微熱が続く。
特に1ヶ月以上続いたり、体のだるさも感じるようなら、
自律神経失調症症状でしょう。


4.耳鳴り

「キーン」という耳鳴りや、音が聞こえにくい、
はっきり聞こえずにぼんやり聴こえる、などは
自律神経失調症症状でしょう。


5.息苦しさ

眠るときに息が吸い込めないような症状を感じることもあります。
自律神経の乱れから気管支の筋肉が縮んで起こるもので、
精神的なストレスや不安感からくる自律神経失調症症状です。


6.食欲がない

食べる気がしない、食べると吐き気がする、食後にムカムカする、というのも
消化系をコントロールしている自律神経の乱れによる自律神経失調症症状です。


7.手がしびれる

皮膚の感覚が敏感になりすぎてどこを触ってもヒリヒリする、とか
腕から手にかけてビリビリと感じる痛みがある、
逆に手の感覚が鈍感になって、直接触っている気がしない、というのも
自律神経失調症症状です。
指先が異常に冷えて蒼白になっているケースもあります。


8.口の中の不快感

緊張すると口の中が渇いてきます。
その緊張がなくなれば、正常に戻るのですが、
自律神経失調症からくる口の不快感はいつまでも続きます。
口が渇く、舌が痛い、味覚を感じなくなる、
口の中のネバネバ感、歯の浮くような感触など。



自律神経失調症によって体にあらわれる症状を紹介しました。


次回は、心(精神面)にあらわれる症状についてお伝えします。


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| デビ | 自律神経失調症の症状 | 13:35 | - | - |
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