自律神経失調症  〜症状や治療法など自律神経失調症について

自律神経失調症の症状、原因、治療法など
自律神経失調症の症状とは? 体の症状 (1)
               カテゴリ:自律神経失調症の症状


自律神経失調症は病名ではなく、いろいろな症状を総称して、そう呼んでいます。

自律神経失調症症状は人によってさまざま。
全身のいたるところにあらわれてきます。


自律神経失調症症状 〜体の症状(1)〜


症状1. 疲れやすい


疲れがなかなか取れなかったり、異常に疲れやすかったり。
関節にだるさを感じたり、体にチカラが入らない、と感じることもあります。


症状2. めまい 、 ふらつき


周囲がぐるぐる回転しているようなめまいより、
体がふらつくようなめまいの方が、自律神経失調症と関係があります。
立ち上がった瞬間に気が遠くなる感じがしたり、
歩いていてもフワフワと感じる、というのもの自律神経失調症症状です。


症状3. 頭痛


頭痛の原因にはいろんな病気がありますが、
検査をしても原因が特定できない場合、
自律神経失調症からきている可能性が高いです。

頭をしめつけられるような痛みや、肩こり、首のこりを伴う頭痛が特徴です。


症状4. ひどい肩こり


肩こりも、いろんな病気が原因となって起こりますが、
検査をしても原因が特定できない場合、
自律神経失調症からきている可能性が高いです。

血液の流れが悪くなって、首から肩、背中にかけて
パンパンに張ったようにこっているのは、
自律神経のバランスの乱れによるものでしょう。


症状5. 動悸、息切れ


運動しているわけでもないのに、動悸や息切れがする。
これも、原因が特定できないのであれば、
自律神経失調症からくる症状かもしれません。


症状6. ほてり、手足の冷え


顔が異様にほてるのも、自律神経失調症症状の一つ。
逆に、手足が異常に冷たく感じるのも、その症状の一つです。

冷え性よりもさらに冷たく感じるのが自律神経失調症の症状の特徴。
血液の流れが悪くなって起きている状態です。



これらの症状も、自律神経を整えれば、おさまっていきます。
そこで、自律神経を整える簡単な方法を紹介します。

    自律神経を整える 不調を解消する方法 >>


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  ■ 自律神経失調症の体の症状(1)
  ■ 自律神経失調症の体の症状(2)
  ■ 自律神経失調症の精神面の症状
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| デビ | 自律神経失調症の症状 | 11:16 | - | - |
自律神経失調症の症状とは? 体の症状 (2)
               カテゴリ:自律神経失調症の症状


自律神経失調症は病名ではなく、いろいろな症状を総称してそうと呼んでいます。

自律神経失調症症状は人によってさまざま。
全身のいたるところにあらわれてきます。


自律神経失調症症状 〜体の症状(2)〜


症状1. よく眠れない


寝つきが悪い、夜中によく目を覚ます、深い眠りにつけない、昼間に眠くなる。
自律神経失調症による不眠は、
体が疲れているのにぐっすり眠れない、というケースが多く、
一般的なリラックス方法では、なかなか改善されないようです。


症状2. 便秘 、 下痢


消化器系は自律神経のコントロール下にあり、
精神的な影響をうけやすい器官でもあります。

自律神経が整い、副交感神経がきちんと働けば、
消化器系も正常にはたらきますが、
自律神経が乱れると、便秘が続く、下痢が続く、さらには、
便秘と下痢をくりかえす、といった異常があらわれることがあります。


症状3. 微熱が続く


生理などの理由がなく、検査でも見つからないのに、37度程度の微熱が続く。
特に1ヶ月以上続いたり、体のだるさも感じるようなら、自律神経失調症症状でしょう。


症状4. 耳鳴り


「キーン」という耳鳴りや、音が聞こえにくい、
はっきり聞こえずにぼんやり聴こえる、などは
自律神経失調症症状でしょう。


症状5. 息苦しさ


眠るときに、息が吸い込めないような症状を感じることもあります。
自律神経の乱れから、気管支の筋肉が縮んで起こるもので、
精神的なストレスや不安感からくる、失調症症状です。


症状6. 食欲がない


食べる気がしない、食べると吐き気がする、食後にムカムカする、というのも
消化系をコントロールしている自律神経の乱れによる、失調症症状です。


症状7. 手のしびれ


皮膚の感覚が敏感になりすぎて、どこを触ってもヒリヒリする、とか
腕から手にかけてビリビリと感じる痛みがある、
逆に、手の感覚が鈍感になって、直接触っている気がしない、
というのも、自律神経失調症症状です。

指先が異常に冷えて蒼白になっているケースもあります。


症状8. 口の中の不快感


緊張すると口の中が渇いてきます。
その緊張がなくなれば、正常に戻るのですが、
自律神経失調症からくる口の不快感は、いつまでも続きます。

口が渇く、舌が痛い、味覚を感じなくなる、
口の中のネバネバ感、歯の浮くような感触、などの症状です。



これらの症状も、自律神経を整えれば、おさまっていきます。
そこで、自律神経を整える簡単な方法を紹介します。

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  ■ 自律神経失調症の体の症状(1)
  ■ 自律神経失調症の体の症状(2)
  ■ 自律神経失調症の精神面の症状
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| デビ | 自律神経失調症の症状 | 12:37 | - | - |
自律神経失調症の症状とは? 精神面の症状
               カテゴリ:自律神経失調症の症状

自律神経失調症の症状の中で、精神面の症状について紹介します。


自律神経失調症症状 〜精神面〜



自律神経失調症になると、
イライラ、憂うつ感、不安感、焦燥感(あせり)、集中力や記憶力の低下、
好奇心の喪失、無気力などの抑うつ症状、などがあらわれることがあります。


やる気がなくなって、何をする気にもなれなかったり、
ささいなことに強い不安を感じたり、
なんとなく気分が晴れなかったり、
感情の起伏が激しくなって、すぐにカッとなったり、涙ぐんだり、
疎外感を感じたり、なんとなく落ち込んだ気分になったり。


自律神経失調症の精神面の症状も、体の症状と同じく、
あらわれ方や程度は、人によってさまざま。


自覚しにくいので、症状について診察を受けているうちに
「これは自律神経失調症の症状だったのか」
と気づくこともあります。



自律神経失調症は、体や精神面にいろいろな症状があらわれますが、
自律神経を整えれば、症状はおさまっていきます。
そこで、自律神経を整える簡単な方法を紹介します。

    自律神経を整える 不調を解消する方法 >>


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  ■ 自律神経失調症の体の症状(1)
  ■ 自律神経失調症の体の症状(2)
  ■ 自律神経失調症の精神面の症状
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| デビ | 自律神経失調症の症状 | 14:34 | - | - |
自律神経失調症とは?
               カテゴリ:自律神経失調症とは?


自律神経失調症とは、ストレスや生活習慣などが原因となって
自律神経のバランスに乱れが生じる状態のこと。

肩こりがひどい、手足にしびれを感じる、胃腸の調子が悪い、ほてった感じが、・・・。
自分では原因が思い当たらないのに、慢性的に体の不調を感じる方が増えています。

病院で、血液検査やレントゲンをしても異常が見つからない。
医師も診断に困って、「神経性の胃炎ですね」 や 「しばらく様子を見ましょう」など。

症状をくわしく聞いてみると、症状が現れたかと思うと消えたり、また現れたり、
今度は別の場所に症状が現れたり、同時に3つも4つも症状が現れたり、と。


このように、
身体的にさまざまな自覚症状があるのに、検査では異常が見つからない
という場合は、自律神経のバランスが乱れによって
心身に不調をきたす 『自律神経失調症』 の可能性があります。


また、私たちの自然治癒のメカニズムは、
  自律神経系 − 免疫系 − 内分泌系(ホルモン系)
下図の3つが関わりあっています。

自然治癒力のしくみ


ですので、自律神経の乱れは、
免疫系やホルモンバランスにも、影響を及ぼしている可能性があるのです。


自律神経失調症は、人によって症状が異なります。


自律神経失調症は、めまい、ふらつき、疲れやすい、などの全身症状を感じる人もいれば、
肩こりがひどい、偏頭痛がする、不眠に悩んでいる、など、さまざま。

このような個人差が見られるのは、自律神経失調症が、
生活習慣、社会的環境(仕事・家庭・ご近所など)、遺伝的体質など、
たくさんの要因がかかわりあって起こる病気だからだと言えます。


自律神経について


自律神経は、
(1)交感神経  (ストレス・活動・緊張)
(2)副交感神経 (リラックス・休息・修復)
の2つからなり、シーソーのようにバランスよく交互にはたらいています。


本来の自律神経のバランス



しかし、精神的にも肉体的にもストレスの多い現代社会。
仕事のし過ぎ、ノルマやプレッシャー、人間関係のストレス、長時間の通勤、
暑い(寒い)環境での仕事や生活、など心身のストレスによって交感神経ばかりが活性化

副交感神経による 「体の修復・疲労回復」 がおいつかなくなって、
さまざまな不調を生じる自律神経失調症になってしまうのです。



自律神経の乱れによる不調




このように、自律神経失調症は、ストレスによる交感神経の緊張が原因 。
副交感神経を活性化すれば、症状はおさまります。

そこで、副交感神経を活性化する簡単な方法を紹介します。

    副交感神経を活性化 不調を解消する方法 >>


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  ■ 自律神経失調症とは?
  ■ 自律神経失調症の3つのタイプとは?
  ■ 自律神経失調症になりやすい人とは?
  ■ 自律神経失調症とホルモンバランス
  ■ 自律神経失調症の症状
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自律神経を整える方法とは? >>
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| デビ | 自律神経失調症とは | 13:32 | - | - |
自律神経失調症の3つのタイプ
               カテゴリ:自律神経失調症とは?


自律神経失調症には、3つのタイプがあります。

1.体質的なものが原因の 本態性自律神経失調症
2.ストレスが原因の 心身症型自律神経失調症
3.心理的なものや性格が原因の 神経症型自律神経失調症

それぞれ、見てみましょう。


1.本態性自律神経失調症(幼児期からの体質の影響)


子供の頃から自律神経が乱れやすい体質である人に発症する失調症。
自律神経機能検査で、ある程度はっきりとした異常が見られますが、
ストレスなどによる、心理的・精神的な影響はほとんど見られません。
このタイプは、比較的少ないようです。


2.心身症型自律神経失調症(体質とストレスの影響)


最も多いのが、この心身症型自律神経失調症。
生まれもった体質に、ストレスなどの精神的原因が重なって発症するタイプ。

失調症の検査の1つである 「自律神経機能検査」 でも異常が見られ、
心理テストからも、精神的・心理的な要因がからんでいることが判断されます。

心身症型自律神経失調症にかかりやすいのは、自分に厳しい人。
体に症状があっても、それをこらえて仕事したり、
怒りや不安、悲しみなどの感情をこらえて、表に出さないようにしたり。

このため、知らず知らずにストレスが蓄積され、自律神経機能に異常があらわれて
心身症型自律神経失調症になるケースが多いようです。


3.神経症型自律神経失調症(心理的・精神的なものが原因)


自律神経失調症の検査の1つである 「自律神経機能検査」 では、
はっきりとした異常が見られないのが、神経症型自律神経失調症。
心理的・精神的なものが深い原因となって、症状があらわれているものです。

神経症型自律神経失調症にかかりやすいのは、ものごとにこだわる人。
少し体調が悪いだけでも 「なにか大変な病気かも」 と強く心配する傾向があり、
お医者さんにも、細かい説明を聞きたがる傾向があるようです。

また、生きがいや心の支えを失ったときに心身のバランスを崩してしまうことがあり、
「実存神経症」といわれます。
退職や子供の自立がきっかけとなって起こることがあります。




さて、自律神経失調症に限らず、あらゆる不調は、
ストレスによる自律神経の乱れ、が原因。

そこで、自律神経を整える簡単な方法を紹介します。

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  ■ 自律神経失調症とは?
  ■ 自律神経失調症の3つのタイプとは?
  ■ 自律神経失調症になりやすい人とは?
  ■ 自律神経失調症とホルモンバランス
  ■ 自律神経失調症の症状
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